スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MG TF で九州旅行 (その3)  宮崎神宮と吾平山上陵

旧海軍艦艇の艦内神社分霊元の巡拝、三菱長崎造船所の見学、そして天孫降臨の地である高千穂峰への登山をするために MG TF で九州を旅した一週間の記録の3回目、前回に引き続き7月29日(前回の記事はこちら)

今回は宮崎市の宮崎神宮と鹿児島県鹿屋市吾平町の吾平山上陵を参拝する。


宮崎神宮
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

日向市美々津の日本海軍発祥之地碑から50km程南下して到着した宮崎神宮。

暑さが厳しい。



宮崎神宮
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

宮崎神宮は私にとってこれが2回目の参拝。

以前来た時は七五三参りの家族連れで大賑わいだったが、今日は参拝客もちらほらの静けさ。



宮崎神宮
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

手水舎もひっそり。



宮崎神宮
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

神門から見る拝所。

恐れ多くも、神宮を独占した気分。



宮崎神宮
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

拝所。

主祭神は神日本磐余彦尊(カムヤマトイワレビコノミコト)即ち神武天皇。

御父母君の天津日高日子波限建鵜草葺不合命(アマツヒタカヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト)と玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)を配祀。



宮崎神宮
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

小さな子供を連れたお母さん達が手を合わせる。



宮崎神宮
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

幣殿。



宮崎神宮
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

神門の菊花紋。

宮崎神宮は1918年(大正7年)に竣工した軍艦日向の艦内神社分霊元である。

日向はその生涯において砲塔爆発2回、弾薬庫火災1回という恐るべき事故を起こし、また、戦艦と航空母艦のハイブリッドである「航空戦艦」に改造されながらも肝心の飛行機が無いという悲劇に見舞われながらも過酷な戦争を生き延び、大破着底状態ではあったが海上に勇姿を残して終戦を迎えたタフで強運な艦だ。



宮崎神宮 御朱印

宮崎神宮御朱印。



宮崎市街
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

宮崎神宮の参拝を終え、続いてウガヤフキアエズとタマヨリビメの陵墓である吾平山上陵(あいらのやまのうえのみささぎ)に向かう。

大隅半島の中心付近に位置する吾平山上陵へは120kmの道程。

日差しが強すぎる宮崎市内、堪りかねて幌を閉じてクーラー全開。

そんな酷暑の中で渋滞に遭っても MG TF の水温計指針は全くのノーマル状態で安定している。

やれオーバーヒートだ、やれパーコレーションだと、心配したり頭を抱えたりせずに済むというのは本当に有難いことだ。



吾平山上陵
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

大隅半島を行く。



吾平山上陵
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

鹿児島県鹿屋市吾平町、吾平山上陵の入口。



吾平山上陵
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

駐車場にMGを停め、姶良川に架かる第一石橋を渡る。

水遊びする子供たちの歓声が響いていた。



吾平山上陵
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

長い参道を行く。



吾平山上陵
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

やがて見えてくる鳥居。

この吾平山上陵は、邇邇芸命(ににぎのみこと)の可愛山陵(えのやまのみささぎ)、火遠理命(ほおりのみこと)の高屋山上陵(たかやのやまのえのみささぎ)とともに、神代三山陵の一つである。

以前、奈良県の御所や橿原周辺の皇陵を巡拝したことがあるが、この吾平山上陵はその時巡った皇陵とは全く違う、実に幽玄な雰囲気であった。



吾平山上陵
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

姶良川に架かる橋を渡れば鳥居の直前までいけるのだが・・・



吾平山上陵
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

門が閉ざされ、一般の参拝客が橋を渡って立ち入ることは出来ない。



吾平山上陵
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

私はあまりパワースポット云々には関心が無いのだが、こうして拝していると神代の空気を感じさせる情景に普段とは違った心持になってくる、厳かで不思議な空間であった。

そんな吾平山上陵の参拝を終え、MG TF は大隅半島を更に南下、九州本土最南端・佐多岬へと向かう。

(続きはこちら)

プロフィール

戊申丸

Author:戊申丸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。