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MG TF で天城越え(2)

MG TF で天城越えをする旅。

静岡県道17号を駿河湾越しに富士山を見ながら戸田まで走り、続いて県道18号と国道136号を通って伊豆市までやって来た。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

伊豆市湯ヶ島、浄蓮の滝を訪ねる。

ここには広い無料駐車場があるので助かる。

停めて目を離してる間に、いつの間にか隣にマツダロードスターが来てた。

トラディショナルなスタイルのロードスター。

MG TF よりむしろ向こうの方がブリテッシュライトウエイト的な雰囲気だし、色っぽさもあるな。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

駐車場から滝へは結構急な階段を歩かなければならない。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

冷んやりとした空間に水の流れ落ちる音が響く。

浄蓮の滝。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

滝の高さは25m、滝壺の深さは15mとの事。

高さより深さに驚きながら、売店で買ったソフトクリームを食べつつ滝を眺める。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

浄蓮の滝を存分に眺めたら国道414号をさらに南下。

天城大橋の手前で左に分岐するのが天城山隧道への道、旧道である。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

旧道は未舗装路だ。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

砂利が浮いているものの路面に大きなデコボコはなく、普通車であっても走行に不安は無い。

ただし道は狭く、日本の遊歩道100選の1つだけあって歩いている人もいるので当然慎重な運転が求められる。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

程なくトンネルが現れる。

天城山隧道、旧天城トンネルの伊豆市側口だ。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

全長445.5m。

川端康成や松本清張の小説でも描かれた明治37年完成のこのトンネルは、日本に現存する最長の石造道路トンネルだ。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

トンネルの前に交通誘導の警備員がいて、トンネルを抜けた先が工事中なので旧道の通り抜けは出来ないとの事。

あら、残念。

しかし、トンネルを河津町側に出たところでUターンして戻ってくるのは構わないそうなので、そのまま進ませてもらう。

対向車が来ないことがはっきりしているので、離合不能な狭さであっても楽しく進む事が出来た。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

流石は445.5m、思っていたより長いトンネルをようやく抜けて、河津町側に出た。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

「あなたと越えたい天城越え」を MG TF と越えた。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

天城山隧道、河津町側口。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

さて、戻ろう。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

本日2度目の天城越えをして伊豆市側に顔を出す。

ここで、警備員さんが嬉しい一言。

「今日の工事は終わったから国道まで通れるよ」



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

本日3度目の天城越えを敢行、河津町側の旧道のオープンドライブを楽しむ。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

路面状態は舗装路と同等以上でとても素晴らしく、感動的ですらある。

伊豆市側とは違い、砂利も浮いてなく鏡のように平らで完全に最高の状態だ。

以前MGBで走った北海道道93号知床公園線(知床林道)も良かったが、それを思い起こさせる道であった。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

寒天橋バス停。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

「日本の道100選 天城路」の碑。

この後さらに旧道のおおむね中間地点である踊子歩道二階滝口のバス停まで進んだが、そこから先はまだ工事通行止めだったので、分岐を進んで新道に降り、今度は新天城トンネルを通って伊豆市側に戻る事にした。

というわけで、今回走ることが出来たのは旧道の半分に留まったのだが、残りはまたの機会にという事にしておこう。

でも、この道はクルマで走るよりも自分の足で歩いた方がより楽しめる道ではある。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

旧天城トンネルで3回、新天城トンネルで1回、計4回の天城越えを終え、「道の駅 天城越え」でお買い物。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

買い物を済ませたら国道414号を北上し、修善寺、沼津経由で東京へ帰還し今回の旅を終える。

途中、月ヶ瀬の「ささの」で食べたキジの親子丼はとても美味しかった。

また行く機会があったら、地元で獲ったという猪肉の料理を食べてみよう。



MG TF で天城越え
PEN E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

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