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来日したトルコ海軍フリゲートTCGゲディズの見学

和歌山県の串本沖でオスマントルコ帝国軍艦「エルトゥールル」が遭難してから125年になるのを記念して、トルコ共和国海軍のフリゲート「ゲディズ」(TCG GEDIZ F495)が来日。

5月30日下関港に寄港して艦艇一般公開、6月3日に串本で追悼式典を行い、6月5日から8日まで東京港晴海埠頭で一般公開が行われるとの事。

幸いなことに5日は休暇の最終日だったので、大喜びで晴海に出かけゲディズを見学して来た。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

晴海埠頭に到着したゲディズ。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

ホストシップを務める護衛艦たかなみの横で回頭。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

ゲディズの前身は1979年に進水したアメリカのオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲートの11番艦、ジョン・A・ムーアだ。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

間もなく接岸。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

歓迎セレモニーに参列する自衛隊員が行進していく。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

もやい綱にネズミ返しを取り付ける。

何度か艦艇の見学には行ってるが、こんなのは初めて見た。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

歓迎セレモニーが終了してご帰還。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

入れ替わるように、待ちかねた見学者が乗艦。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

Mk13ミサイルランチャーには月星章があしらわれている。

このミサイルランチャーからはハープーン対艦ミサイルとスタンダード対空ミサイルが発射される。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

追加装備されたMk41垂直発射式ミサイルランチャーによって、ゲディズの防空能力はジョン・A・ムーア時代から大きく強化されている。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

とても美しい新月旗。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

艦内のタラップは凄く急だ。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

ブリッジウイング部のジャイロコンパス。

遠くに見えるのはレインボーブリッジ。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

76mm速射砲にはなにやらキャラクターが描かれている。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

年季の入った艦だが、とてもキレイに手入れされていた。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

艦後部のヘリ甲板。

SH-60対潜ヘリの傍らで気さくに撮影に応じるゲディズの士官。

乗員の方々は皆とてもフレンドリーだった。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

一般公開午前の部ではヘリ甲板でウェアの販売やエルトゥールル号125周年記念本の配布が行われ、午後はトルコ菓子の配布が行われていた。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

ゲディズの艦尾。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

午前中ゲディズを描いていた画家さん。

午後にはもう艦内で展示されているという手際のよさ。

取材に訪れていた軍事評論家の岡部いさく氏が画家さんと記念写真を撮っていた。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

ホストシップの護衛艦たかなみも見学。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

午前で帰るつもりだったけど、結局飲まず食わずで午後も見学にいそしんで、疲れたけど楽しい1日を過ごすことが出来た。

お土産はコチラ。

トルコ海軍公式発行のエルトゥールル号125周年記念の本、ゲディズのポロシャツ、たかなみのパンフレット。

ピンクの小さい物はトルコの菓子。

エルトゥールル本は日本語版も配られていたようだが、私が頂く頃には英語版しか残っていなかったみたい。

お陰で辞書と睨めっこしなけりゃならん・・・。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

そしてこれが一番うれしい頂き物。

ゲディズの乗艦証明書。

日付とサインがはいっていて・・・これは大切に保管しよう。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

125年前の惨事がきっかけとなって強い友情で結ばれる日本とトルコ。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)
PEN E-P5 / M.Zuiko DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

テヘランからの脱出行で、トルコ大地震で、そして東日本大震災で・・・。

両国が互いに助け合うその姿に、125年前、荒れ狂う海で無念の最期を遂げられた方々もきっと喜んでおられることだろう。



トルコ海軍フリゲート「ゲディズ」来日(TCG GEDIZ F495)

日本とトルコの友情が末永く続きますように・・・。

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