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緒川たまきとオリンパスペン

緒川たまきとオリンパスペン

いい歳してミーハーなことを言うのも恥ずかしい限りだが、私はいい歳になってしまう前から緒川たまきさんのファンで、「雰囲気のある、きれいな女性だなあ」と惚れ惚れし続けてきたのだ。

そんな緒川たまきさんも最近ご結婚されてしまい、実に何ともひたすら残念と言う以外に言葉が見つからないのが今の私の偽らざる心境なのではあるが。

ところで緒川たまきさんはオリンパスペンを愛用されていたことでも知られている。

フルオートのカメラにストレスを感じていたたまきさんが本格的にマニュアルカメラを手にしたのは高校を卒業してからで、それがペンS(30mmF2.8)だったとのこと。

以下雑誌記事からの引用。

「住宅街の小さな中古カメラ屋さんですが、たまたまその前を通りかかったんです。店主がぶっきらぼうな方で、入ったらギョロッとひとにらみされて、私はウインドー越しに気になっていた3台を指さしたんです。そうしたら『これとこれは話にならない』と言下にいわれて。そして残ったのがペンSでした。『半日貸してあげるからあなた、撮ってらっしゃい』と言われ、その店の近くを半日歩きながら撮影して。すぐに気に入って購入を決めてしまいました」

これとこれは話にならない・・・いやあ、このカメラ屋の店主、かっこいいですな。



緒川たまきとオリンパスペン

こちらは緒川たまきさんのフォト&エッセイ「1997」。

ペンFTを手にしたたまきさんの姿が収められており、コメントも掲載されている。

「18のときかなあ、中古カメラ屋さんでPEN・Sっていうカメラを買って。で、これぐらい古い型になれば全部マニュアルでね、しかもそんなに高くなくて、こんなにキュートなカメラがあるんだっていうので、それに惚れてしまって。で、そこから次にPEN・FTにステップアップするんですけど、一眼レフに。 (中略) 今愛用しているのはFTですね。何台か他にも愛用してるものあるんですけど、頻度からいったら断然FTばっかり」

個人で出かけるときはFT、仕事のときはSを忍ばせておくことが多いとのことである。



緒川たまきとオリンパスペン

というわけで、私が緒川たまきさんに惚れるきっかけとなった雑誌のグラビア(一緒に掲載されていた他のタレントは話にならない!)とペンS2.8、ペンFTをパチリ。

たまきさんはペンの後ライカフレックスSLと35mmズミクロンF2の組み合わせにステップアップされたが、ま、私は「ペンと生きている」ので、たまきファンではあるものの、この点においてはたまき路線への追従は無しということにしておきたい。
(追記 : 平成24年1月22日放送のNHK「日曜美術館 木村伊兵衛 天然色でパリを撮る」においてたまきさんはデジタルカメラのライカX1を使っておられた。 )

さて、私は今月半ばに山口の萩へ行く予定である。

萩へはどのペンを持っていこうか・・・山口県徳山市生まれのたまきさんに倣ってFTとSでいこうか、あるいは山口県周防大島生まれの民俗学者宮本常一氏のようにSだけ若しくはSとEEで写しまくってこようか、はたまた小生愛用、必殺のペンEMに死に花を咲かせてやろうか・・・。

と、出発を前に悩みは尽きないのである。



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