スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MG TF でチロル旅行(その3)

長野県の南部にあるという「日本のチロル」を目指して、全く油断のならぬ国道152号を諏訪から一路南下。

杖突峠、分杭峠、地蔵峠を超え、蛇洞林道という何だか怖い名の道を走り、たどり着いたしらびそ峠の絶景に目を見張った、その続き。


MG TF 蛇洞林道 しらびそ高原 ハイランドしらびそ
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

絶景が素晴らしいしらびそ峠・高原にはこんなお宿もある。

ハイランドしらびそ。

洒落た佇まいの素敵なホテルだ。



MG TF 林道御池山線 しらびそ高原
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

ハイランドしらびそを過ぎ、「林道御池山線」の表示が。

あれっ、蛇洞林道はどこへいってしまったんだろう?



MG TF 林道御池山線 しらびそ高原
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

細かいことは気にせず、MG TF を停めて景色を眺める。



MG TF 林道御池山線 しらびそ高原
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

本格的な登山をしている気分が味わえる眺め。

しらびそ高原から日本のチロルまでのルートは「南アルプスエコーライン」と呼ばれ、紅葉の見事さでも知られているが、道が赤や黄で彩られるにはこの日はまだまだ早過ぎたようだ。



MG TF かみむら 下栗の里
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

南アルプスエコーラインを駆け抜け、ようやく到着したのが「下栗の里」。

即ちここが「日本のチロル」と呼ばれる秘境である。



MG TF 下栗の里
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

「かみむら 下栗の里」の駐車場に MG TF を停め、下を見る。

ここからではよくある山間の小集落といった感じ。



MG TF 下栗の里
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

そこで「天空の里ビューポイント」へ歩く。



MG TF 下栗の里
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

おお、これはすごい道だ。

だが、道といい両側の斜面といい、実にきれいに整備されているのに驚く。

この急斜面の道は集落の方々が総出で整備維持にあたっておられるとの事。

本当に頭が下がる。

整備費用の寄付が募られていたが、性根のケチ臭い私も喜んで感謝の印を収めさせていただいた。



MG TF 下栗の里
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

10分程歩いてビューポイントへ。

おおー!

思わず声が出てしまう見事な里の眺め。

ガイド本の写真ですでに見ている景色だが、この場に立ち自分の目で直接見て得られる感激は実にすこぶるものである。

これは本当に素晴らしい!



MG TF 下栗の里
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

オリンパスペンのラフモノクロームで。

21世紀とは思えない。



MG TF 下栗の里
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

ジオラマで。

紅葉真っ盛りなら、さらに素晴らしい里の姿が見られただろう。



MG TF 下栗の里
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

「日本のチロル」下栗の里の眺めを存分に満喫した後は集落の中を抜けて国道152号を目指す。



MG TF 下栗の里
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

下栗の里の中は・・・



MG TF 下栗の里
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

急坂ヘアピンカーブの連続だ。

自転車だとかなりキツイだろうな・・・。



MG TF 国道152号
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

ようやく国道152号に出た。

ホッとする反面、何だか寂しくもある。



MG TF 駒ヶ根ソースかつ丼「きらく」
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

カーナビの指示に従い、日が落ちて明かりひとつ無く暗闇に閉ざされた深い山の中のすれ違い困難道を顔を引きつらせながら疾走し、やって来たのは駒ヶ根市。

駒ヶ根ソースかつ丼発祥のお店で夕飯を頂く。

分厚いのに柔らかいカツが美味い!

というわけで、刺激的な道と素晴らしい里の風景と美味しい食事に身も心も満ち足りた、楽しい「日本のチロル」訪問旅行であった。

スポンサーサイト

MG TF でチロル旅行(その2)

長野県南部にあるという「日本のチロル」を訪ねるべく、諏訪から国道152号を南下する。

「国道」とはいっても、対向車の心配をしなくてはならないブラインドコーナーの連続する細い山道。

ここを30km以上も走らなくてはならず、こりゃ大丈夫かなぁ・・・の、その続き。


MG TF 国道152号 分杭峠
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

うねうね登って峠にたどり着いた。

遠心力で背中の革トランクが右に偏る。



MG TF 国道152号 分杭峠
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

ここは分杭峠。

パワースポットとして、最近は訪れる人が大変多い場所である。

峠には駐車スペースが無いため見学者はシャトルバスを利用しなければならない事になっているが、マイカーで通過するのは差し支えない。

よって、ただの通りすがりの私はパチパチと写真を撮っただけで大急ぎで退散。

高々30秒程度の滞在ではこの土地のパワーを頂戴するのは難しいだろう。



MG TF 国道152号 分杭峠
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

分杭峠を越えて大鹿村に入る。



MG TF 国道152号 中央構造線北川露頭
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

突如山中に舗装された広い駐車スペースが現れた。

驚いて緊急停車。

何だろう?



MG TF 国道152号 中央構造線北川露頭
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

中央構造線北川露頭。

日本列島を東西に分ける大断層を見ることが出来るとの由。



MG TF 国道152号 中央構造線北川露頭
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

日本の東半分と西半分がぶつかっている場所だなんてあまりのスケールの大きさに圧倒されてしまうが、言われなければ全く気付かずに通り過ぎてしまうであろう風景でもある・・・。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

中央構造線北川露頭を過ぎると道は2車線に広がった。

これなら「国道」を名乗っても文句ない。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

心地よいドライブを味わう。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

余裕のある道に心も余裕を取り戻し、すすきを眺めて人心地。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

と思ったのも束の間、国道はまたしても痩せ細る。

国道152号、油断のならぬ道よ。



MG TF 国道152号 地蔵峠
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

お地蔵さんがあるから「地蔵峠」。

実に納得のいく名の峠を通過。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

地蔵峠を過ぎると国道152号は「森の中を行く高原道路」といった風情に。

眺望はきかないが、何とも爽やかな道である。



MG TF 国道152号
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

出かける前に充電しておかなかったせいで、ペンE-PM1は電池切れ。

急遽、サブカメラとして持ってきていた広角付きのペンE-P2にスイッチしたものの、何とこちらも電池切れ寸前。

これじゃだめじゃん! と、頭をかかえつつも景色の良さにシャッターを切る手は止まらない。



MG TF 国道152号
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

チロルに着くまでバッテリーはもってくれるだろうか?



MG TF 国道152号
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

どーん。

35mm換算で18mmの広角レンズが威力を遺憾なく発揮する。



MG TF 国道152号
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

国道152号はこの先で分断区間となり通り抜けができない。

よって蛇洞林道で南下を続ける。

向かうは「しらびそ高原」。



MG TF 蛇洞林道
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

国道より林道の方が走りやすい?

向こうに見える稜線が美しい。



MG TF 蛇洞林道 しらびそ峠
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

しらびそ峠に着。

ここはまさしく絶景スポット。



MG TF 蛇洞林道 しらびそ峠
PEN E-P2 / M.Zuiko 9-18mm F4-5.6

南アルプスを間近に望み、眺めは最高。

細い道をよじ登ってきた甲斐があるね。

というわけで、ここで一息入れた後、いよいよ「日本のチロル」を目指すとする。 (続く

MG TF でチロル旅行(その1)

「チロル」といえばアルプスの麓にある風光明媚な地だったりチョコレートだったりするわけだが、この日本にもチロルな場所があるとの事なので MG TF で旅してみることにした。


MG TF 諏訪湖SA
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

諏訪湖SAにて。

日本のチロルは長野県の南部にあるそうな。



MG TF 諏訪湖SA
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

3年前、「第1回日本アルペンラリー」を模したドライブ旅行の際立ち寄って以来の諏訪湖。

天気も良くてとてもきれいだ。



MG TF 杖突峠
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

諏訪市街から国道152号を南下してチロルを目指す。

杖突峠にて。

3年ぶりに訪れる峠は何も変わっていなかった。



MG TF 杖突峠
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

あの時は眺望に恵まれず残念な眺めだったが、今日は最高であった。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

諏訪から杖突峠までヘアピンカーブが連続する急な道を登ってきたが、峠を過ぎると一転緩い快走路。

そして峠道を抜けると・・・



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

・・・高遠まで素晴らしいロケーションの道が。

国道152号は最高だ。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

大きなカニがハサミを振り上げて MG TF をお出迎え。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

幌を開け放し、暖かい日差しを浴びながらこの美しい道を走るというのは他に代えられない喜びだ。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

桜の名所高遠城址を過ぎ、最近映画の舞台にもなった大鹿方面へ。



MG TF 国道152号 美和ダム
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

美和ダムを横目に。

ダムが出てくると何となく「山奥感」が増してくる。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

大鹿まで33km。

けっこうあるね。



MG TF 国道152号 美和湖
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

美和ダムによって出来た人造湖、美和湖。

湖畔の眺めは爽快。



MG TF 国道152号 三峰川
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

美和湖に注ぐ三峰川。

河原の様子に、前途の不安を感じる。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

案の定だ・・・。

快走路は日向のつららの様にやせ細って、この有様。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

対向車が来ないことを祈りつつ走る”国道”152号。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

路面はきれいなので普通のクルマでも全く問題なく走れるが、無闇にスピードを出すのはやめた方が良さそうだ。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

市街地へ逃げ出さずに、真っ直ぐ進もう。



MG TF 国道152号
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 R

いよいよ山深くなって来た! (続く

プロフィール

戊申丸

Author:戊申丸
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。