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MG TF のバッテリーを交換する

MG TF
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

しばらく乗らないでいたらバッテリーがあがってしまった。

バッテリーあがりはこの MG TF を購入してから2度目。

JAFに来てもらってエンジンはすぐにかかったのだが、電流だの電圧だの見てもらったところ、発電機には異常はないがバッテリーの内部抵抗が大きくなっているようだとの事。

つまり2度息絶えてしまったこのバッテリーはすでに相当弱っているという事だね・・・。

以前にも同じような状況でMGBのバッテリーを交換したが、またしても同じことの繰り返しで多額の出費とは情けないが止むを得まい。

と言うわけで、近所のオートバックスに直行し、またいつ音を上げてもおかしくないボッシュの「PSI-6C」から同じボッシュの「SLX-6C」に交換してもらった。



MG TF
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

「SLX-6C」は「PSI-6C」より1ランク上のバッテリーということで・・・バッテリーあがりの点でもタフな奴であってくれればよいのだが、さて・・・。


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MG TF のタイヤを交換

MG TF タイヤ
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

私の MG TF のタイヤはコンチネンタルのプレミアムコンタクト。

新車時のまま換えられていないということだ。



MG TF タイヤ
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

新車時のタイヤ・・・と言うことは、もう寿命に達していると思われるわけで・・・。

こ、このひび割れはデンジャラスだ・・・。

空気圧見ましょうかー? と言ったガススタンドのお兄さんがこれを見て「ああ・・・」と唸っていた。



MG TF タイヤ
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

こんな状態で平気で走っていた自分が恥ずかしい・・・猛省、猛省。

急ぎタイヤを替える事としたが、MG F や MG TF は前後のタイヤサイズが異なっているため、タイヤの選択肢が限られているらしい。

MG TF 135 のタイヤサイズは次の通り。


前輪は 185/55 R15。

後輪は 205/50 R15。


このサイズならダンロップに「DIREZZA DZ101」というのがある。

ダンロップは「MG」に相応しいブランドなので、よし、これにしようと思ってもう少し調べたら、ちょっと気になる点が出てきた。

ロードインデックス(LI)だ。

MG TF オーナーズマニュアル記載のテクニカルデータでは次のようになっている。


185/55 R15 82V (フロント)

205/50 R15 86V (リヤ)


MG TF 135 の場合、ロードインデックス、つまり最大負荷能力を示す指数は82と86のタイヤの装着が求められている。

タイヤメーカーでは「負荷能力が不足するタイヤの装着はタイヤの損傷につながる」として、この数値が小さくなるタイヤへの交換はしないよう勧められている。

「DIREZZA DZ101」はどうかと言うと、185/55R15は81、205/50R15は85。

どちらも MG TF に履かせるにはロードインデックスが不足していることになる。

数値が1違うとどのくらいの支障があるのかは分からないが、危険なひび割れタイヤと交換するタイヤが推奨基準を満たしていないタイヤというのもどうかと思うので、「DIREZZA DZ101」は断念。



MG TF タイヤ
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

MG TF に適合するタイヤを求め改めて色々調べた結果、トーヨータイヤの「PROXES T1R」に辿りついた。

価格も手頃な、オールラウンドタイプのスポーツラジアルなのだが、かの2005年ニュルブルクリンク24時間レースで見事クラス優勝したスズキのスイフトスポーツHT81Sが履いていた事でも知られているタイヤだ。

一時期スイスポHT81Sに乗っていた私にとって、当時これは是非とも履いてみたい興味津々のタイヤであった。

結局タイヤ交換する機会もないままスイスポは手放してしまったが、10年を経てそのタイヤを MG TF に履かせる事になったというのは、実に不思議な縁というものだろう。



MG TF タイヤ
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

MG TF 135 に装着した「PROXES T1R」のサイズは次の通り。


185/55 R15 82V (フロント)

205/50 R15 89V (リヤ)


「PROXES T1R」の 205/50 R15 89V はリインフォースド規格タイヤであり、オーナーズマニュアル記載のタイヤ空気圧では不足するので注意が必要だ。


MG TF 135 標準タイヤ空気圧は次の通り

フロント 180kPa

リヤ 250kPa



MG TF 135 に「PROXES T1R」を履かせる場合は次の通り

フロント 180kPa (標準と同じ)

リヤ 260kPa



http://www.yokohamatire.jp/check-de-smile/sp_airpressure/page04.html
http://www.yokohamatire.jp/check-de-smile/sp_airpressure/jatma.html
http://www.yokohamatire.jp/check-de-smile/sp_airpressure/etrto_rain.html
ロードインデックス86のタイヤで空気圧250kPaだと最大負荷能力は530kg。
リインフォースド規格タイヤのロードインデックス89で530kgの最大負荷能力に対応する空気圧は260kPaとなる。




MG TF タイヤ
PEN E-P5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

ヒゲの生えた「PROXES T1R」で、気分は高揚、安全性も向上。

プレミアムコンタクトさんには長きにわたるお勤めご苦労様でした(まだボンネットの中に1つ棲息してますが・・・)

MG TF のカタログ

奈良へドライブに行こうかと、マップル眺めてプランニングしていたのだが、生憎の雪。

ノーマルタイヤの MG TF で自爆しに行くのは真っ平ご免なので、昨日今日と家に引きこもってカタログを眺めていた。

今回はそのカタログをご紹介。


MG TF カタログ
PEN E-PL5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

表紙に日本語が一文字もないが、これはれっきとした MG TF の日本版カタログだ。

厚手の紙が使われ、上質な感じ。



MG TF カタログ
PEN E-PL5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

ただ、中身はあまり感心しない。

「MGは新しい角度からの伝統を考える」

「MGは独自性という言葉を重んじる」

・・・等々、はっきり言ってどうでもいい、変に気取って浮ついた言葉のオンパレード。

これらはイギリス本国版をそのまま訳しただけなのでMGローバー日本のセンスにケチを付ける気は無いが、MG TF がどんなクルマなのかを的確にそして簡潔に書いてくれればいいのにと思わざるを得ない。

これなら日本レイランドのカタログに書かれていた「なりは小さいが、このMidget スポーツするためのぼくの一番大きな道具だ」や「モータースポーツの復活。 まず、基礎体力をつくってからMidgetは乗って欲しい」の方が笑えるだけずっとマシだ。



MG TF カタログ
PEN E-PL5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

イギリス本国版。



MG TF カタログ
PEN E-PL5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

日本版にはなかったホイール紹介のページもある。

日本未発売の MG TF115 も当然掲載。

ボディーカラーも単なる印刷ではなくカラーチップ貼付けで案内されているところに「やはり本国版」と唸らせる。



MG TF カタログ
PEN E-PL5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

こちらも日本未発売、MG TF SPRINT のカタログ。

ナイスなおねーさんがイカス。



MG TF カタログ
PEN E-PL5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

スポーティーさを前面に押し出した中身。

ルマングリーンの MG TF 、格好良いね。

TF にはルマングリーンの方がブリティッシュレーシンググリーンよりも似合っているかな。



MG TF カタログ
PEN E-PL5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

裏表紙もかっこよい。



MG F カタログ
PEN E-PL5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

ちなみにこちらはローバージャパン、MG F の簡易版カタログ。



MG F カタログ
PEN E-PL5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

これとは別の MG F カタログも持っているんだけど、本の山に埋もれて現在行方不明。

片付けはキチンとやらなくてはね。

見たいときにどこに行ったか判らないというのが一番頭に来るよ。

そのくせ、必要ないときにひょっこり出てくるもんだから一層腹が立つ。



MG F カタログ
PEN E-PL5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

MG F のアクセサリーカタログ。



MG F カタログ
PEN E-PL5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

様々な商品が掲載されており、見ていて楽しい。



MG RV8 カタログ
PEN E-PL5 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

最後におまけ。

MG RV8のカタログは小さくてペラペラだ。

MG TF にラゲッジラックを取り付ける

「ツアラー」の名を持つMGB。

シート背後の収納スペースとトランクによって、2人分の旅行荷物を楽々乗せることが出来る、その名に恥じぬ旅クルマであった。

一方、ミッドシップの MG TF。

室内に荷物を置くスペースは無く、トランクも2人分の旅行カバンを入れるのが精一杯で、お土産を買っても収める場所が無い。

つまり、生活感をにじませる為の小道具としてだけではなく、実用面においても MG TF にラゲッジラックを取り付けるのは大いに意味のあることになってくるのである。



MG TF135 luggage rack
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ

という訳で、イギリスからラゲッジラックを取り寄せた。

商品名は「VTF 100000」。

「十万」などという途方も無い数字が付けられている理由がよく判らないが、れっきとしたローバーMGFの純正アクセサリーパーツである。

もちろん MG TF にも取り付け可能だ。

ちなみに材質はアルミではなくスチール ・・・ けっこう重い。



MG TF135 luggage rack
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ

2つのフックと4つのゴムパッド付き足でトランクリッドに取り付く構造。

車体への穴あけ加工は必要ない。



MG TF135 luggage rack
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ

三角マークでフックと足の取り付け位置が示されている。

親切だ。



MG TF135 luggage rack
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ

サビで塗装が浮いている箇所があった。

ドライバーで塗装をこそぎ落とす。



MG TF135 luggage rack
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ

ペーパーで磨いてサビを除去。



MG TF135 luggage rack
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ

サビ止めペイントを塗って・・・



MG TF135 luggage rack
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ

黒のタッチアップ用塗料を塗る。

悪い意味でため息のでるような仕上がり。



MG TF135 luggage rack
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ

がっかりせずに MG TF に取り付け。

さすがMGF専用だけあってがっちり固定でき、手で揺すってもびくともしない。

これなら高速道路を激走しても、ラックがはずれて荷物もろとも飛んでいく心配はいらないだろう。



MG TF135 luggage rack
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ

最後に盗難防止用カバーを装着。



MG TF135 luggage rack
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ

作業終了。

立ち上がったバーが前側に来ているから前後逆にも見えるが、スキー板の運搬も考慮されてこのようになっている。

私はスキーをしないので関係ないのだが。



MG TF135 luggage rack
PEN E-PM1 / M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ

荷物を積んだときの後方視界がどんなものかはこの画像で判るだろう。

それでも、ここに旅行道具をくくり付けて旅するのはとても楽しいものであり、荷物を積んで走るハッチバック車には感じられない「粋」と「意気」がそこには存在しているのである。

「不便な」クルマで遠く旅する・・・この喜びこそ私が小型オープンスポーツに固執する理由なのだ。

さあ、見事に女っぷりが上がった「おばさんMG」で今度はどこに行こうか。


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戊申丸

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