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ペンEE写真帳(2) フジカラーC200で神田明神へ

常用していたコダックの「PROFOTO XL 100」が販売終了になってしまったので、それに代わるカラーネガフィルムを模索中。

「FUJICOLOR 100」は乾いた色合いが好みではないし、「EKTER 100」はアンダーになると真っ青な絵になってしまうので使いこなしが難しい。

気楽に使える低感度ネガはないかしらん・・・と言うわけで、今回は「FUJICOLOR C200」をオリンパスペンEEに詰めて神田明神近辺をブラブラと。



昌平橋附近 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

昌平橋の辺りで総武線の陸橋を見上げる。

ペンカメラの写りは実にシャープ。



神田明神下附近 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

明神下の交差点から坂を登る。

途中、工事現場上空に謎の飛行物体を発見。



神田明神 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

神田明神。



神田明神 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

境内の神馬がイチョウの落ち葉を一心不乱に食べていた。

あんな葉っぱにどれほどの栄養があるのだろう。



神田明神 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

狛犬。



神田明神 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

うーん、このフィルムは絵が青いなあ・・・。

上手な人ならばっちり補正してしまうんだろうが、私の技量ではこの程度の修正が精一杯。



神田明神 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

これは割りにクセのない色になってるんじゃないかな・・・。



湯島聖堂 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

湯島聖堂。

これも青っぽい絵になってしまった。



湯島聖堂 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

孔子像。



湯島聖堂 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

ニコライ堂を望む。



聖橋 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

聖橋からよくある構図で。



ニコライ堂 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

ニコライ堂。



神保町 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

神保町。

世界に知られる古書の街にも激しい変化の波が。

かつて「ビューティーカメラ」を製造販売していた老舗「太陽堂カメラ」はスポーツ用品店に。



神保町 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

「キムラヤ」が「ヤマダ」になってしまった。



神保町 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

「廣文館書店」は健在だが、その隣の店舗は寿司屋がコンビニになって今度はうどん屋になってと、実に目まぐるしい。



神保町 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

老舗スーパーマーケット「富士屋」に至っては従業員すら寝耳に水の電撃閉店で消滅。

取り外された看板の跡が物悲しい。



神保町 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

この十字屋さんの入口のガラス戸が自動ドア化されたというのは、色々と変貌を遂げていくここ神保町においても近年稀に見る驚くべき一大変化と言ってよいだろう!



神田小川町 オリンパスペンEE
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 /FUJICOLOR C200

このお店はちっとも変わらないね。




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ペンEE写真帳(3) お盆の山口をぶらぶらと(その2)

前回に引き続き、オリンパスペンEEを片手に萩市の中心部周辺をぶらぶらと。


菊屋家住宅
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

菊屋家住宅、屋根の棘々。



萩市中央公園 山県有朋 銅像
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

長州閥のドン、山県有朋の銅像は萩市中央公園に堂々と。

似てる似てないはともかく、西田敏行さん演じるNHK大河ドラマ「花神」の山県有朋はとても良いキャラであった。



ベスト電器 萩店
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

あらら、ベスト電器さんは撤退したのね。



阿武町木与
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

萩を離れ阿武町、木与駅そばの砂浜。

夏、お盆休み。

もう18時になろうというのに、多くの子供たちが元気に遊んでいた。



JR山陰本線 木与駅
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

JR山陰本線の木与駅。

レンガの飾りが洒落ているが、何だか廃店舗のようにも見えて寂しい限り。



山口宇部空港
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

ゆっくり過ごしてお盆も終わり。

いつもは新幹線を使うのだが、今回は往復共に空路を使用。

B787が籠の中の人間をジッと観察しているようだ。


ペンEE写真帳(2) お盆の山口をぶらぶらと(その1)

今年はお盆が休暇になった。

なかなかこういう機会はないので、お墓参りしに萩へ行ってこよう、先月行ったばかりだけど。

幸い飛行機のチケットが取れたので、オリンパスペンEEを持って羽田から山口宇部へフライトだ。



羽田空港 ボーイング787
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

最新鋭機、ボーイングB787に乗る。

おばあさんMGのステアリングにしがみついて高速道路を半日走るのと違い、圧倒的に速く、圧倒的に楽チンだ。

面白いか面白くないかは別問題だけど。



山口県立美術館
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

実家に着いて無事お墓参りも済ませ、この帰省の楽しみのの1つ、山口県立美術館で開催中の特別展「防長の絵図-美しき古地図の世界 」を見に行く。

目玉の展示は萩から江戸までの参勤交代の道及び長州領内の街道を描く「行程記」である。

雲谷派の絵師から萩藩郡方地理図師に取り立てられた有馬喜惣太の面目躍如、単なる地図にとどまらず実に美しく繊細な絵画でもあるこの行程記は時間を忘れて見入ってしまう素晴らしいものであった。

現在でも、萩往還を歩く時に最新の地図と一緒に持ち歩けばガイドブックとして大いに役立つだろう。

・・・「佐々並」なんか今も昔も全然変わっていなくて、妙に可笑しかったな。



道の駅萩往還
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

萩へ。



道の駅萩往還
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

道の駅萩往還は駐車場に収まりきらない車が路上にあふれる盛況ぶり。



道の駅萩往還
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

銅像の前で、イカは8月の日差しに身をさらす。



萩市 菊屋横丁
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

萩市堀内、菊屋横丁。

インパクトのある構図を求めて悪戦苦闘するが、結果は平々凡々。

でもペンEEは満足の写り。

ペンEE写真帳(1) MGの本を買いに銀座へ

OLYMPUS PEN EE

操作は最も単純だが、巧みなメカを内部に宿すオリンパスペンのEE。

私のペンEEは初期型、すなわちシャッタースピードが1/60秒単速のものである。

鮫肌の革はとてもシックで上品な印象を与える。

単速EEの特徴なのか、あるいはこの固体特有のものなのかは判然としないが、シャッターボタンの感触には他のEE系のそれとは全く次元の違う軽快な小気味良さがあり、快感を極める。

今回はこのオリンパスペンEEをお供に銀座へ、MGの洋書を買いに行って来た。



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PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

銀ブラの前に皇居をぶらり。

お約束の撮影スポットには大勢の観光客が。



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PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

東御苑、同心番所。



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PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

皇居を後に、銀座方面に向かう。

松が素敵だ。



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PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

ビルがニョキニョキ。



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PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

銀座の象徴に12月の陽が当たる。



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PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

陽のあたる銀座があれば日陰の銀座もある。

シネパトス。

陽の当たらぬ映画館の、しかし上映作品は常にディープでどろどろと熱く煮えたぎっている。



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PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

教文館は老舗だ。



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PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

数奇屋バーグの前では開店待ちの人だかりが。

いつか行列が出来ていない時に入ってみよう。



pen-photo1112-112.jpg
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

赤いオープンバス。

寒くないですか?



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PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

からくり人形を眺める人々。



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PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

銀座にはカメラ店がいくつもあるが・・・



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PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

「カメラ好き」というより「ペン好き」な私には・・・



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PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

ちょっと敷居が高くて入りづらい。



pen-photo1112-117.jpg
PEN EE / D.Zuiko 28mm F3.5 / KODAK EKTAR 100

お昼はナイルレストランで。

ここは朝だろうが夜だろうが一切構わず「イラッシャイマセウチノメイブツハムルギランチネ」とランチを売り込んでくる押しの利いたお店だ。

だから私はその常にその機先を制し、店に入るなり「おやじ!ムルギランチだ!!酒も持って来い!!!」と怒鳴ることにしている。

そうすると自分がまるで飯屋に現れた腕の立つ荒くれ者の浪人になったようで実に気分が良いのである。

・・・というのは嘘で、本当はか細い声で「すいません・・・ムルギランチをお願いします・・・」と頭を下げてオーダーしているのだが。



pen-photo1112-118.jpg

というわけで銀ブラの収穫。

ヘインズの「MG」を買いに行ったのだが、思いもかけず「THE WORKS MGs」なんて興奮物の本に出会ってしまい欣喜雀躍。

驚きに満ちた遭遇があるから、本屋通いはやめられない。



オリンパス ペンEE-3

OLYMPUS PEN EE

被写界深度の深さを生かしてピント合わせの操作は無し、露出もセレン光電池にお任せのもっとも手間いらずなカメラ、「ペンEE」シリーズから「ペンEE-3」のご紹介。

以前紹介した「EES-2」とは姉妹関係にあるわけだが、ピント合わせ機構が無い分レンズの突出が少々小さく、コンパクト感は大いに増している。

実際のところEES-2を所有している私にはEE-3を入手する必然性が無かったのだが、程度がよかったのと、ペンカメラとして最後まで生産されていた機種ということで購入してしまったのだ。

してしまった・・・というのは嫌な言い方だが、でも結構気に入ってもいるのだ。


宇宙戦艦と女の子
PEN EE-3 / D.Zuiko 28mm F3.5 / FUJICHROME VELVIA 100

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